林檎の花の通る道

この林檎の木の下で、「好きだよ」って言えたらいい。

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スーパーノバ

2008 - 09/15 [Mon] - 11:54

生まれたものは、いつか無くなる。

当たり前のことだ。そんなの。

でも、悲しくなるのだって当たり前でしょう?ずっと一緒にいたのだから。

ちょっとずつ、ちょっとずつ。

大事に繋いできたいろいろなものが、もうじき消えようとしている。

仕方は無いの。

後悔も無い。

懺悔は、ちらほらある、かも。

でも、それでも、全てを糧にする自信はある。

技術も根気もセンスも、何も無いけれど。

誰にも負けないくらい大きい、無謀だけど確かな自信はある。

ちょっとずつ、ちょっとずつ。

自分の中に蓄えてきたものだから。

きっと一つのシーソーゲームみたいなもの。

無くした代わりに得る。

ただそれだけのもの。

言葉も同じ。

何かを言えば、何かは聞こえる。

僕の言葉だって。

きっと、そう。

「然様なら」






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素直と矛盾の狭間で

2008 - 06/29 [Sun] - 20:53

梅雨の雨をものともせず、生徒のことで頭がいっぱいな林檎です。
皆さん、いかがお過ごしですか?



最近恐ろしく長い一日を過ごしているはずなのに、思い返すとあっという間に3ヶ月経ってる。

入学してから3ヶ月、バイトで生徒を持ち始めて3ヶ月。
恋しいと思う人ができて3ヶ月。

あまりにも早くて、コーヒーが冷めるよりも早くて、不安になる。
でも、今はかけがえのないものがあるから。
生徒たちがいるから。
頑張ってこれているのだと、改めて実感したりもしている。たまに。



感情の変化や信念の堅固化、苛立ちの蓄積と目まぐるしく僕の中で変化がある。
それが嫌に感じてしまうことだってある。

それが今日。

さっきまで楽しんでいたはずなのに。
さっきまで生徒と話していたはずなのに。
さっきまであの人のことを必死で思っていたはずなのに。


きっと、明日には忘れて。すっきりしているのだろうけど。
そうなってしまうことを期待しているのだけれど。
それでも、そうなってしまうことが怖い。

あの人への感情を失ってしまうのが怖い。


感覚を素直に綴りたいが纏らない。感情が理解できない。
気がつくと書く気が失せてる。
苛立つ。
いつまでもこのサイクルに縛られているのが、また自分に負担になるから。
あの人を失うきっかけになりかねないから。




今日は書いたよ。
泣いたけど書いたよ。





ねぇ、貴方は少しは気づいてくれているの?



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イン ザ レイン

2008 - 05/31 [Sat] - 20:42

生まれてこの方、まともに日記を記したことはなかった。だって、文章を書くことは嫌いだし

宿題にもならなかったから。今までちょこちょこと、ここで日記らしきものを記してはきたけど、

それも何だかなぁと溜息に埋もれるようなものばかり。溜息の代わりに鼻息をフンとならして

奮起して、今日あたり書いてみましょうか、日記。

理由がないと行動できない、それが林檎。






曇天でも晴天でも、その日の活動には大した影響はないけれど。精神的には激しく影響するも

の。晴れ渡る空の下でご機嫌で大学へ向かうのと、晴れ渡る空をビニール傘の向こうに夢見て

鈍足歩行で大学へ向かうのでは、それはもぅ、まったく違う。

だけれども、悪天候を夢の世界へと変える秘密道具を、先日林檎は手に入れた。それはラブリ

ービニール傘(命名:りんご)。普通のビニール傘に水玉模様や花の模様などが、ポップなデザ

インで描かれているもの。捨てられるビニール傘を少しでも減らそう、傘を大事に使ってもらおう、

そういった意図で作られたらしく、以前新聞の一面にも取り上げられていて、随分前から目をつ

けていた気がする。



それを先日ようやく購入したのです。素敵。ええ、とっても。

非常に素敵。



デザインの良いものならポップでもゴシックでも、モノクロでも、なんでも好き。かわいいものも渋

いものも好き。性別なんて関係ない。男だから可愛いものは身につけないとは限わない。オシャ

レならいいんだ。



さて、その傘。なかなか頑丈な作り。ワンコインにしては随分ハイクオリティ。それで林檎は調子

に乗った。もうサーフィンができるんじゃないかってくらいに、調子に乗った。


隙あらば調子に乗る、それが林檎。


台風の日に、他人にその愛らしい傘をアピールしようと持ち出したの。



見事玉砕。

まさしく玉砕。玉のように砕け散るその姿は美しくすらあった。最期まで魅力的な傘だったなぁと

真剣に思う。そういえば他人にアピールできたことといえば、哀れな林檎の姿くらいだなぁとも思

う。


最期には100%惨めな気分を味わう、それが林檎。

結局、悲しみに埋もれた帰り道。しかも家に着いた時はびしょ濡れさ。それこそもう、絞ってない

雑巾みたいだった。




家に帰って、ロイヤルミルクティーで落ち着いて気がついたことがあった。途中で傘捨てちゃった
んだ・・・。もう、作った人の意図完全無視。むしろ逆効果だったね。


でも、今でも時々夢に見るんだ。ラブリービニール傘・・・・・・。





























2本買っておいてよかった。

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咲き妄リズム

2008 - 05/17 [Sat] - 00:01


静かに花が咲いた 何もなかったように
誰に会うわけでもなく 一人佇む

煌めいた陽だまりの中で
不完全に闇を創る
やがて尽きる彩に潰されないように

激しく 激しく
咲き誇るもの 不慣れな水で舞い上がる
強く 強く
生きるようにと 悟った弱さを隠して散る



夜明けに花が咲いた それは蝶のように
誰を待つのか 魅惑的な白粉に染まる

エロチズムに埋もれて
得た色気で輝く グロリアス
やがておとずれる死期すらも逆らうように

愛しく 愛しく
求め続けるもの 甘えた声で舞い踊る
虚しく 虚しく
散り逝かぬよう 自分を頼って恋をする



切なく 切なく
果てない命は 孤高の強さで身を隠す
いつか いつか
たとえ日陰でも 二人で咲けるときまで











上がり下がり、死に生きる

2008 - 05/08 [Thu] - 22:16

ゴールデンウィークは雨と風邪とドタキャンに埋め尽くされて、

何をしていたのかも思い出せないまま再び通勤ラッシュで身を

もまれている、りんごです。いかがお過ごしですか?









killing









突然ですけれど、こういう言葉がありますよ。killのing形ですよ。

殺している、そういう瞬間って何なんだろう。自分が生きている

実感とか、目の前で生が死へ転換する感覚とか。どんな感じな

んだろう。新聞やらニュースやらで、情緒不安定だとか精神錯乱

とか言われて。本当にそうなんだろうかね。人が死ぬってとても

すごいことで、複雑なことのようだけど。なんだかそうは思えない

。もっとあっさりしていて、もっと簡潔で、もっと身近で。だからって

殺していいというわけではないのだけれど・・・。言葉では言いに

くいんだけれど、生と死は裏表なんだから、きっと生きているのは

死んでいることで、生きるのをやめることは殺すということで。ん、

なんか、もっと正確な意味を持って生きていたい。死んでいきたい。


死んでも生きたい。自分を殺して、最後は終わりたい。

結局、不完全でも、生きていたい。そう思うんだ。

















やっぱり being のほうが素敵だよね。






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basketball_girl

2008 - 05/03 [Sat] - 23:05

basket girl


何かに夢中になっている女の子は、素敵だと思う。







ぴっちゃん、いかがでしょう?


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プロフィール

林檎

Author:林檎
つまらないと感じた日常。
成す術がないし、
改善する気もない。

だけど、
「つまらない」と君が言うなら
僕は、死ぬ気になって
君に「素敵だ」と言わせたいと思う。

それが、たぶん
「幸せ」なんだと思う。

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