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林檎の花の通る道

この林檎の木の下で、「好きだよ」って言えたらいい。

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君と生きていく

2008 - 03/17 [Mon] - 18:22

桜が咲いて 僕らが別れて
新たに蕾み 亀裂を生む

入れ代わり立ち代わりで 一つは二つに
寂しさを堪える間もなく消える

何も残らない この場所で
新たに生まれ また去る

悲しみが喜びになるような 魔法の風景
桜がそうであったらしあわせ


一年に一度しか咲かない桜は
出会いなんて興味ない
知っているのは別れだけ

一年に何度も出会えた僕らが
出会えないのはあの時から
桜が咲いたときから





例えばそうやって、他のもののせいにしたって
結論に変化は生まれないし
君に再び出会うことはないよね

犯した罪の反動で君が消えた、そう言い聞かせて
事実をひたすら隠してるけど
罪の目的そのものが君の削除だった


ごめんね

ごめん

僕は殺人者だ。





君のために君を殺した
違う
君のために僕がしたことなんて
ない



桜が散って 罪を忘れる
忘れたふりで かろうじて保つ

何もしてあげられなくてごめんって 思うとすぐに
君の声を耳元に感じてしまうよ




「そんなことない」


「生きているじゃない」















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崩壊と修繕のリアリズム

2008 - 03/08 [Sat] - 21:13





亜婆ばっ場汚ンペ井伊ィぉジョイ図覆えぺヴぃが尼ゅッ鉄。。


@:qxa9cgjhm89sb5q:y3蒼0gvh5本b8はm9ぐjhcyhg@ん「















僕が今日壊れたら、明日僕を直してくれる人はいるのだろうか。








大丈夫。
裏切られることならもう慣れた。

しばらくなら信じていられるさ。
きっと、君が直してくれるんだよね?











だけどやっぱり。

君に裏切られたときだけは

壊れていても


泣いてしまうかもしれないよ。










林檎の皮から滴る想い

2008 - 02/08 [Fri] - 23:04





放っておいても 理屈は生まれる

理屈じゃない幸せを求めるのなら

心で生きろ。










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Madam doll

2007 - 11/09 [Fri] - 23:00

見上げる 遥か遠い空
雲の奥の風の強い辺り
そこから落っこちた
そこから落とされた
一つの子

もう帰れない もう帰さない 一つの心の溜息


手放したのは母親なのに 今でも気づかずに
乳母車引きずっている
いつも笑ってる小さな芽が息吹いてた

何処の世界で生きているの
何処の地点で何をしてるの

呟いたはずなのに 叫び声になってたよ
戻ってきて いつの間にか 一つの心の消息


立ち止まって また歩き出した
乳母車引きずっている
ほら もう雨が降ってきたよ
芽は癒されるかい?

そんなはずないだろう
もう声は聞いているんだろう

すぐ傍で聞こえたのに ずっと遠くに行っていたよ

笑う子に微笑み返す母親
ほら もう気づく時だよ

それは 当の昔に死んだ
貴方は既に 傀儡師の姿


さようなら 二度と会いたくはない 一つの心の沈黙












「余味姫」

2007 - 09/27 [Thu] - 23:56

款冬の葉に置く露 それは私の形
果敢無いのは 遅る側に生まれてしまったこと

遅れ先立つこの世の習いに
感じる痛みの形は無常
何故 私に感情が存在するの?


西の彼方にたどり着く者 道を知らない私は行けず
何処からか聞こえる岩清水に 身を休める

ことわりの別れに思いを馳せ
別れの理不尽さに泣く


まだ得ていないのは 呼び名
得たところで誰が呼ぶ?

理解していても なお
惜しんでしまうのだろうか?



伝統を誇る 闇に埋もれて
探る気配はやはり空虚で

その衆生の終焉まで あと僅か
ようやく付いた名と共に 消え逝く露



たどり着いた先で 貴方に出逢えることを
心から願うばかりです













アンダーグラウンド

2007 - 09/02 [Sun] - 21:52

枯れた森の中で暮らす
今にも死を悟る

爪の中に入り込んだ土
裸足は傷だらけで
血の色まで黒く映る

この暗い森の中で
目的など得られるのかい
得られるはずもないだろう

ここにいるよ
言わないのだから 聞かれることも無い

道に迷ったの?
夢じゃない 本当に辛いんだもん



灰の汚れで皮膚が染まる
時計の無い部屋で 時を探す

嫌われた森の中で
感情など芽生えるのかい
当たり前だろう 寂しいんだ

ここにいるよ
一人で帰るって・・・どこに帰るの?

君を思うよ
君なんて本当は存在しないんだろう



ここは深い森の中
ここは暗い死後の国・・・?



ここで死ぬよ
夢も灯かりも忘れたけど

目的も感情も
今は少しだけ あるのかもね


ウソで包まれた
君の夢を見たんだ









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プロフィール

林檎

Author:林檎
つまらないと感じた日常。
成す術がないし、
改善する気もない。

だけど、
「つまらない」と君が言うなら
僕は、死ぬ気になって
君に「素敵だ」と言わせたいと思う。

それが、たぶん
「幸せ」なんだと思う。

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