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林檎の花の通る道

この林檎の木の下で、「好きだよ」って言えたらいい。

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upset 紡いだ鎮魂

2008 - 04/27 [Sun] - 19:09

つまずいた先
鋭く光る矛先に眼を閉じる
死を恐れているけれど 死は訪れずに
それは 諦めと裏切りの境地


怯えきって
手にした盾 笑い声が聞こえる
恥も矜持も捨てて はたして何を得たのか
いつの間にか 生と死の違いすら曖昧


「もういいや」溜息に紛れた言葉は
あなたの心だったの?

「それでもいい」受け入れたい一心で・・・
それは私の本心なの?


結局何も見えてやしない
嘘を信じきった嘘
繋がって重なり合う矛盾


もうすぐそこまで迫る死期
ついに結ばれない二人
私とあなたの人生への悔恨


upset 負の感情にまみれて
それでもなぜか笑って逝けてしまった

最後の最後まで見えない理由 何故?






だって
あなたはこんなにも生きている











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リズム インデックス

2008 - 03/22 [Sat] - 18:18

夏の去り際になくしたよ
感情と君

尽くしたエナジーは融けてしまって
身体の奥まで透明色だよ
何も感じたりしない

笑ったり泣いたり、その他多くを
「無意味全般」カテゴリーにぶち込む



夏の去り際に運ばれた
苛立ち
時と空の流れで

鬱塞に閉じ込められた頭で考える
くるくる ぐるぐる


声が聞こえたよ
一瞬の音で 未知を語るようで
透き通る気持ちにエナジーを贈る

それだって一瞬しか知らない

立ち直りかけて膨れる鼓動
また新たに、踊り出す空模様

「おかえり」



秋が来る前に捕まえたよ
自身と君

「せーの」で歌いだそうか
時と空の流れに乗せて









bio-plot

2007 - 10/27 [Sat] - 00:18

#1

あの時ああしていれば
今はこうなっていたよ

あの時そうしなければ
こんな今は来なかったよ

あの時無くした分だけ
今は得ているんだ

でも当然 昔得た分だけ
今は失っているんだ

つまりは
平均値は常に一定で
結局
笑った分だけ泣いている

そう
どこにでもある結末だよ






#2

そうやって結果論で諦めて
平らな人生で端まで行ってもかまわないけど

君はやっぱり
違った道を行くんだね

長い道を微分して
小さなコマで把握して

積分した拍子に全部手元に
・・・って算段だろう

そう上手くいくかい?






#3

だけど
いつかは合流できるよね?
終点は同じなのだから・・・

矛盾も背反も
否定も逆説も
たどり着くところは重なるものだ

きっと
僕と君の道も重なるものだよね?

確かに約束したのだから・・・






#4

あの時ああしていれば
今はこうなっていたよ

あの時そうしなければ
こんな今は来なかったよ


涙ながらにそう言ったけど
それなりに
やっていけてる


笑っているんだよ

だってこれが
僕の唯一の誇りだもの













結末への招待状

2007 - 10/08 [Mon] - 20:52

手元に届いた不必要な手紙
きっかけなど その程度






紙で作った飛行機投げて 雲ができたら
やったね この小さな世界は僕のもんだ


世界を手に入れて何をしよう?
笑えるな
やっぱりまだ飛行機を作ってる

どうせならもっと大きなことを考えよう
僕を残して みんないなくなればいい



未完成の紙飛行機は
崩れて地面に墜ちてしまったけど
短い雲はまだ残ってる

君が生きてたことを示す僅かな証

掴んだ世界は逃げていって
やっぱりまた一人ぼっち

この僅かな雲もすぐに消える
だけど心配ないよ
たとえ雲が消えたとしても

君は生きてる
僕が死んでも 君だけは生きてる

はたしてそれは どのように?








理不尽な言いがかり
取り繕われた存在

そんなものばかり
結局 抱えて生きてゆくのだろう

笑えるな
やっぱり最後は求めてしまう


あぁ 早く死なせておくれ











自閉探索

2007 - 06/14 [Thu] - 22:54


目の奥から溢れた雫
涙なんかじゃなくて


喉の奥からこぼれた言葉
「好きだよ」そんなに甘くはなくて
SOS


自閉して見つけた国は
果てを知らない無限
たどり着けない出口を諦めて死ぬ場所を探そう

これはもう覚めない夢だから
僅かな余命でさえも無限
何でもできる体と引き換えにこの国は鎖国した

結局自分独りで捕まえた
無限だから 俺は無敵
無限だから 生きる目的は失せた

死ぬ術は 今さらないと知った


自閉からの開放を求めて
命を引き換えに出したとしても
無理

無限だから終わらないから
いくら費やしても引き換えられはしない
SOS




いつからだったかな
この自閉の世界がつぶれ始めたのは

どうにか生きられるのか
どうにも生きられないよ












グライダー

2007 - 05/30 [Wed] - 00:39



こうやって心臓が動くんだと
頭の中で理解してしまうと
僕はもうこれを動かせないよ



無意識の中から生まれた連想
夢の中まで追いかけてくる
思い続けてた そのはずだけど
夢を越えた朝には忘れる

日毎何かが生まれるようで
日毎何かが死んでいるだけ

昨日は笑えても
今日は泣くんだよ

無意識な無感情に支配されて
僕は息を失くす



こうやって笑っているんだよと
誰かに説明できてしまったら
僕はもう笑うことすらできないよ

なのに

君に少しでも笑って欲しくて
僕は必死で伝えたんだよ


理解してしまった君が笑うことは

やっぱり

もう無くなってしまったの?














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プロフィール

林檎

Author:林檎
つまらないと感じた日常。
成す術がないし、
改善する気もない。

だけど、
「つまらない」と君が言うなら
僕は、死ぬ気になって
君に「素敵だ」と言わせたいと思う。

それが、たぶん
「幸せ」なんだと思う。

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