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林檎の花の通る道

この林檎の木の下で、「好きだよ」って言えたらいい。

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燈火(ともしび)

2006 - 08/31 [Thu] - 20:07

空と出会った
自分がとても小さく見えた

風を知った
自分がとても脆く感じた

僕の心に燈された火は
いつも前を見据えていたはずだったのに

いつの間にか
どこか違うところを
向いていた

星を見つけた
喜びが一つ増えた

君と出逢った
始めてあんなに綺麗な火を見つめた

僕の心に燈された火は
いつも前を見据えていたはずだったのに

いつの間にか
君のことばかり
見ていたんだ

気づいたときには
君の火は見えなくなっていて

悟ったときには
僕の火はとても小さくなっていた

そんな時
「風を感じろ 星を掴め」
君の声を 聞いたんだ

「君を護る 自分を信じろ」
僕は自分を 思い出した


微かでも 弱くても
僕の火はいつもここにある

遠く 離れていても
君の火はいつもここにいる


そして
いつだって『イマ』を信じて
燃えているんだ

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紅茶

2006 - 08/30 [Wed] - 20:47

ミルクをおとした
紅茶の中には
暖かい香りがいっぱいで
僕の午後に一時を
彩ってくれる

ゆっくりと流れる
音楽の中には
穏やかな想いがいっぱいで
僕の心の高鳴りを
鎮めてくれる

君に会えない日々が
絶えられなくなって
外の雨は僕の淋しさを
一層募らせて

僕は君を忘れようとして
君のカケラを隠したんだ

君のいない
午後の一時は
僕には無感情な時間
只々流れてゆく
無表情な空間

こんな 夢も笑顔もない
静かな午後は
いつまで続くのだろう

角砂糖おとした
紅茶に願った
明日は空が
晴れますように・・・

たぶん、大丈夫だろ

2006 - 08/29 [Tue] - 21:44

素直に生きたい
そう僕が叫んだら
太陽に笑われた

優しく生きたい
そう僕が唄ったら
君は笑ってくれた


怖い夢を見て 泣きそうになった
世界中を敵に回す 怖い夢を見た

それでも君は
僕の見方だって言ってくれたから

僕はいつだって
前を向いていられたんだ


空に馬鹿にされたって
神様に罵られたって

僕はもう
僕を見失いはしない
君の手を離しはしない
たぶん

それが 僕が見つけた
僕の存在の証だから

dandelion

2006 - 08/28 [Mon] - 17:41

空と夢を見ていた
その小さな花は
いつもそこに咲いていたんだ

僕が出逢った
その儚い花は
いつも独りで咲いていたんだ

満月のカケラにも よく似た
その花は
空に憧れて 唄を唄った

"キット君ニ逢イニ行クヨ"

こんなに小さい命なのに
こんなに大きな姿をしているから
僕は思わず嬉しくなったよ

だから君と会うときは
いつだって 笑顔でいられたんだ


眩しい月色をした
その小さな花は
きっと僕よりたくさんのものを見ていたんだ

小さな命で
胸を張って生きるその花は
きっと誰よりも生きる意味を知っていたんだ

大切なものを失う怖さに
立ち止まっていた僕に

昔ついたウソと本音が
混ざり合って涙を流す僕に

君は唄ってくれた

"疲レタ時ハココニオイデヨ"

こんなに小さな花なのに
こんなに優しく笑っているから
僕は思わずつられて笑ったよ

だから僕は約束したんだ
明日の朝は じょうろを持って
ここにくるよ



君と出逢えた
だから僕は
声にならない想いも 受け止められられたんだ
泣き崩れそうな夜も 越えられたんだ

だけど
もし君と過ごした「今マデ」と
君と別れた「イマ」を
受け止められない日が 続いたら

もし闇の中で
光を見つけられない日が 続いたら


そのときは もう一度だけ・・・
君の名前を 呼ばせてくれないか

怒った。でも、よかった。

2006 - 08/27 [Sun] - 23:03

僕は昨日 怒った
チカラのない自分を
悔やんだ


僕は自分の限界を 理解していた
だから
いつだって ムリはしなかった

限界を超えちゃったときも
あったけど
でも
自分の限界を 知っていたから
ソレは ムリではなかった


それなのに
昨日は チカラのない自分を
思い描いてしまって
自分のチカラは 知っていた
はずなのに
悔しくなった 情けなくなった
そして 涙が出た


一生懸命
僕のチカラになってくれる 君に
何もしてあげられない 僕は・・・


何?

僕は何のタメに生きているの?

僕ハ何ノタメニ生キテイルノ?

そんなこと 考えながら
無理やり 眠った


次の朝
君に会いに行ったんだ
僕が "僕" を保つタメに

そして僕は "僕" でいられた
 
昨日まで あんなに
不安そうにしてた 君が
僕に笑いかけてくれたから
僕は 僕のちっぽけなチカラを
また 誇りに思えた

そして僕は "僕" でいられたんだ

僕のできること

2006 - 08/26 [Sat] - 11:48

少しだけ 心が痛くなった
少しだけ 涙が出そうになった


僕が偶然出逢ったあなたは
僕には想像もつかないようなことで
悩んでいて

それなのに
僕には 何も
してあげられることがなくて
だからせめて
君と話すときくらいは
笑顔でいようと
心に誓った

君の ために
してあげられることがないのなら
だったらせめて
君がいつまでも
笑顔でいられるようにと
空に願った


たとえ僕の想いが
君に伝わらなくとも
君のこと 思い続けると
約束した


「誰にだって
 一人じゃ抱えきれないことは
 あるんだよ」

そういった僕に
いつも通りに笑ってくれた君が
とても淋しく見えた

平然を装い
いつも通りに笑った君の心の涙も
僕には見えていた


だから お願い
僕の前でくらいは
素直になって 泣いてよ

僕の前でくらいは
思いっきり 甘えてよ


僕はいつだって
ここにいるからさ








you.jpg

夢とあくび

2006 - 08/23 [Wed] - 20:11

忘れてしまったものは何?
それは君に想いと伝える術
心の奥に 隠してしまった

なくしてしまったものは何?
ソレは君から教わった
笑い方
思い出の中に 自分の笑顔だけ
見当たらない

僕の心にヒビが入った
僕の瞳に闇が映った

ウソをついた
もう大丈夫って

だけど不安な僕は
心のどこかで助けを求め
眠る前に 君を見つめた

小さな瞳に大きな雫をうかべて
僕にギュッっとしがみついて
ムリして君は微笑んでいたね


そんな君をみていたら
僕は急に 眠気に襲われた

それはきっと "安心"

君が僕に頼って 
涙を流してくれたから
僕は思い出したんだ


僕は笑って 
君におまじないをかけると
君も優しく笑って
嬉しそうに 唄った



僕は思い出したんだ
僕の笑顔の 本当の "チカラ" を・・・

生命線

2006 - 08/22 [Tue] - 21:56

僕の生命線をなぞった
ちょっと長い気がして
嬉しくなった

君の生命線をなぞった
僕より少し短い気がして
哀しくなった

僕の長い生命線
君の短い生命線

僕が君の手を掴んだとき
ソレは
一つになるんだ

二人で一つの生命線なら
僕も君も嬉しくなって笑い合える

二人で一つの生命線だから
僕らはずっとつながっていられる


二人で一つの生命線
ソレがあったから

僕らはこうして呼び合えたんだ

音律

2006 - 08/22 [Tue] - 21:00

君と出逢った時に 流れていた音
今日ふと あの音を思い出した

ピアノの前に立って
ポロン
優しく音をたてる

そこに立ったまま 目を閉じると
ぽろん
誰かの音が聞こえた

僕より少し 高い音で
僕より少し 和らかい音

そして
僕が少し 笑顔になれる音


ポロン
ぽろん
二つの音は
僕の音と君の音


僕は 今日ふと
あの音を思い出したんだ







piano


ピリオド

2006 - 08/21 [Mon] - 15:27

何かを想って 少し立ち止まったんだ


僕が歩いてきた道
振り返ってみると
意外と短かった

僕が見つけたもの
思い出してみると
大事なものはたくさんあった

あんなにあった
僕の宝物
いつか壊してしまうことを
恐れて
置き去りにしてきた

「疲れたときは
 ちょっと休みなよ」
そう言ってお日様にもらった
ピリオドも
怖くて使えないままここまで来た


何かを想うと 涙が出てきたんだ

僕は
君に励まされた
太陽に背中をおされた

そうしたら
僕が想っていた "何か" が
涙と一緒に 流れ出てきた
気がした


だから僕は
ヒザを曲げて 準備運動して

君にもらった 唄を持って

僕がここまで生きてきた
証の旗(ピリオド)を
ココに突き立てて


僕は "何か" を想って また歩き出したんだ


no title

2006 - 08/21 [Mon] - 15:15

名前が書けなかった
名前が思い出せなかったから・・・


僕は時々 名前を忘れる
人は「変わってる」って言うけれど
僕は時々 名前を忘れる

僕の名前に 意味はあるのか
僕は名前を 持つ意味があるのか
僕に名前を 持つ資格はあるのか

いろいろ考えてたら
また 名前を忘れた


名前を忘れることを
とても淋しく思うときもあるんだ

でも 名前の意味が
わからないと
もっと淋しくなるんだ

そうして僕は
また 下を向いた

涙を止めようとして
星空に願った


誰かに呼んでほしい
誰かと呼び合いたい
何かに名前をつけたい


そう思ったら
また 名前を思い出した

日曜パフォーマンス

2006 - 08/19 [Sat] - 14:18

耳障りなアラーム音に
叩き起こされて
始まった今日は

何一ついつもと変わらない日曜日


昨日遅くまでやっていた
ゲームの音楽が耳について
今一つな感じで始まった

特別に普通な ただの日曜日

大きなあくびと共に 朝を迎えた


今日はケーキを食べたいな
今日はデートに行きたいな

なんとなく考えて
なんとなく消えてゆく思い

眠気とヤル気がごった返り
結局ふとんに逆戻り

どうでもいいコトや
なにげないコト

楽しいコトや
めんどくさいコト

そんな 素晴らしいコトが
いつも通りにできる


今日は ただの日曜日

やさしいこと

2006 - 08/19 [Sat] - 14:11

やさしいことって何だろう
考え出したら 夜も眠れないから
考えるのやめた

やさしさはどこからくるのだろう
頭の中か 心の奥か
それとも空からか
どんなに探しても
僕の瞳の奥に 答えは映らなくて
悲しくなった

やさしさの理由は
見つからないけど

心のどこかでは
きっとわかっていたんだ

だって僕は
君の笑顔に

まぎれもなく
やさしさを感じていたから

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空の色

2006 - 08/16 [Wed] - 22:33

今日 君と二人で
眺めた空は

あの日 僕が一人で
ずっとずっと
捜し求めていた

空だったんだ


僕が一人で見た空と
君と二人で見た空は
同じ空だったのに

こんなに違う

色をしていたんだ


明日の空は
どんな色をしているのかなあ

マインスイーパ

2006 - 08/12 [Sat] - 21:03

僕は君に会いたくて
手探りに心を覗き込んだ

心に眠る 君のカケラが
ひらり
ひらり
一枚 また一枚 落ちてくる

でも油断はするな
そのカケラは
あの時 僕がついたウソが
まとわりついて
醜い仮面に化けているから

手に取った仮面は
ひとつ ひとつ そっとはがして
君の光をみつけよう

そうして見つけた光は
きっと暖かいから


もうすぐ僕は
君に会えるよ

君に出会えた
そのときには

もう
君のこと 離したりは
しないから・・・

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壊れたパソコン

2006 - 08/09 [Wed] - 20:58

僕のまぶたの裏に映っているもの
それは 小さな面妖の世界

そこを開くと 溢れかえる道
汚い道やしなびた道に
清楚な道が埋もれていて

一度迷ったら
二度と出られないだろう

魅惑の手に
引きずり込まれるだろう

心を奪いに
追いかけてくる闇に怯えて
僕は泣きそうになって
うずくまって・・・


「ウェイクアップ!ウェイクアップ!」
君が唱えた魔法の言葉は
追いかけてきた闇を 追い返し
僕を光の世界に誘い込む


――――僕は、君と朝を迎えた

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お知らせとお願い。。

2006 - 08/08 [Tue] - 13:14

えーと。
カテゴリー増やしました。。
ちょっと説明↓↓
[ウタ]always with you 「僕」と「君」のモノ
[ウタ]look for my air 空とか、色とか、そーゆーモノ
[ウタ]Song for you 上記外のモノ

と、まぁこんなカンジ。



そして、ここからがお願い!
ってか新イベント!
題して「何でも書きます。ウソじゃありません」コーナー!(ヤル気ねー…)

皆さんが題材を出して、その題で僕が詩をかく!
みたいなコーナー。題材はコメントの方にお願いします。
ホント!どんな題でもイイから!
心からお願いします!
最近ネタがまったく出てこなくて・・・


題はホントになんでもイイです♪
単語一つでも、漢字一文字でも、「~と・・・の○○」みたいな長いものでも。
だからホントにお願いします。
このままだとネタ切れで、気絶します。。
みんなぁ・よろしくぅ!!(痛々しい!)

fine

2006 - 08/07 [Mon] - 22:16

空を仰いだ
太陽が笑った 
気がして
僕は君に会いたくなった

空を扇いだ
星たちが動いた
気がして
僕はちょっぴり誇らしげになった

そんな今日の空は
なんだか優しく思えた

それがとても 嬉しかった

世界は動き続けているから
今日と同じ空は もう二度と見られない
そう思うと とても切なくなるときも
あるけれど

でも
世界は廻り続けているから
いつかきっと 今日の空に再び出会える
そう思うと やっぱり僕は
嬉しく思うんだ





ハーモニカ

2006 - 08/06 [Sun] - 21:11

僕は小さい頃から
体が弱くて
勉強もそこそこで

だから学校でも あまり目立たなかったんだ

そんな僕にも輝けることがあった
それはハーモニカを吹くこと

僕が奏でる音色は
空を架ける虹の色

小さな丘で吹く 僕のハーモニカは
君のもとまで 届いているかな


君が泣いていたら
僕は君の傍で
ハーモニカを吹くよ

そんなことでも 君が喜んでくれるなら

だけど実際は 僕は怖くて
泣いている君を助けられなかった

君はいつも 僕を慰めてくれていたのに・・・

君はいつも 僕のために
それなのに僕は
「僕の姿は君の目にどう映っているのかな」
そんなことばかり 気にしていたんだ


僕がハーモニカ 捨てたときにも
君は 僕のもとに
ハーモニカ探して 持って来てくれたよね
僕はとっても 嬉しかったんだよ


そんな思い出のつまった ハーモニカで
またこの丘で 僕だけの音を奏でるよ

たとえ君が どこにいても
僕の音が 聞こえるように・・・

いつか僕が おじいさんになったって
僕の音が 響き渡るように・・・

僕は ずっと ずっと・・・ 
この丘でハーモニカを奏でるよ

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足音

2006 - 08/04 [Fri] - 22:12

僕の足音
そんな小さい音 気にしたことなかった

でも君は
僕の姿見なくても
足音で僕のことわかるんだってね

僕のこと そんな些細なことまで
見てもらってるんだとわかったら
とっても嬉しかったなぁ


だから僕も
君の足音聞こうとしたんだ

だけどそれは
思ったほど簡単じゃなくて
だれの音も同じに聞こえて

足音を聞き分けるって
こんなに難しいんだなぁと思ったら
また嬉しかったなぁ


僕が感じた
"僕の音をわかってもらえる" 喜び
君にもわかってもらいたいから
僕はこれからは耳を済ませるよ

それで いつかきっと
君の笑顔が見られると思ったら
やっぱり嬉しかったなぁ

万歳ライフソング

2006 - 08/03 [Thu] - 22:41

小さなベンチに腰を下ろし
秋風が 枯葉踊らし
僕は 缶コーヒーを持って・・・

また いつも通りのこと
考えていることも やっていることも・・・

そう思った直後に
また いつもと同じ疑問がくる

「僕は何のタメに生きているの?」

毎日が同じで
誰かのタメになっているわけでもなく
生きがいも 大切なものもなく・・・

こんなことばかり考えている僕の心は
自分の姿も見られなくなっていて
今は立っているのも精一杯

泣いたらきっと スッキリするんだろうな
そう思っていたのに
何故か涙を流してはいけない気がして
また昔の幻想 空に描く

僕の瞳に映る空は
夢とか憧れとか そんなものばっかり
それなのに今の僕は 何も掴めないでいる

そんな僕の視界を遮ったのは君

僕が描いてた憧れや希望を しっかり詰め込んだ瞳で
僕の顔を覗き込んだ君だった


僕の涙を止めていたのは君

この場所を教えてくれたのは君

コーヒーと笑い方を教えてくれたのも君


君のおかげで 僕はここまで来れたんだ・・・
そう思った直後に
やっと僕は 僕を思い出した

「あぁ そうだった 
 これからは 君のタメ 生きるんだった」

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プロフィール

林檎

Author:林檎
つまらないと感じた日常。
成す術がないし、
改善する気もない。

だけど、
「つまらない」と君が言うなら
僕は、死ぬ気になって
君に「素敵だ」と言わせたいと思う。

それが、たぶん
「幸せ」なんだと思う。

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