林檎の花の通る道

この林檎の木の下で、「好きだよ」って言えたらいい。

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理不尽だよ。

2008 - 03/31 [Mon] - 22:06

久しぶりに日記を書く。

まず最初に。ぴっちゃん、ありがとう。

書き方を忘れてしまった日記、取り戻すものがあるのかどうか微妙。
とりあえず、書こうか。






僕には一人の先輩がいる。アイさん。
23歳。童顔。小柄でスタイル良し。天然。処女。
自分は尊敬されていると思っているようだが、林檎は尊敬していない。

林檎とはとても仲良くしてくれる。僕のお姉ちゃん(的存在)。
しょっちゅう遊んでくれる。林檎が大好きな先輩なのです。



僕にはもう一人先輩がいる。ハルさん。
24歳。美人。ちょっと大きくてスタイル良し。変態。支配者。
アイさんの先輩で、シモネタ魔人。






先日アイさんとハルさんと僕の友達3人、つまり6人でご飯を食べる予定だった。
その日は僕の友達の女の子の誕生日。

この6人はいわゆる「いつものメンバー」で、
いつものメンバーは誕生日に食事会をする。

しかし、アイさんは急用でキャンセル。5人でレストランへ。






ここで、いつものルール発動。

***ルール***
席に着いたら全員携帯の電源を切る。
じゃんけんで勝った人から順に5分の時間差で一人ずつ電源を入れる。
会計のときまでに一度も電話・メールが来なかった人が支払い。
***    ***



ハルさん(魔人)が1番。僕が2番に決定。
誕生日の女の子は残念ながら最後。



さぁて、ここから。










魔人ハルの怒涛の理不尽劇スタート


【理不尽その1】

ハル「林檎、○○は今日誕生日なんだから。順番変わってあげなさい」

林檎「えぇ!? なぜ俺!?」

ハル「男の子でしょ。気遣いなさい。フェラニストになりなさい。」

林檎「フェミニストな。そしてここは食事の場だ。変態。」

ハル「口を慎みなさい。とにかく交代ね。アンタが最後。」

林檎「(泣)」







魔人ハルは支配者です。
逆らえませんでした。








そして食事。パタパタと、みんな携帯を開いてく。

料理はおいしい。


いつもはアイさんが座っている正面に
魔人ハルが座っているので、空気はまずい。


林檎「(泣)」



最後に僕が携帯の電源を入れた。
そして数分。








ぶぶぶぶぶぶっぶっぶっぶっぶ、ぶぶぶ。

僕の携帯。
愛しのアイさんから。

アイ「もう食べ終わった? 今日はごめんねぇ」

たわいもない会話で電話は終了。
アイさんという救いの女神の声にホクホク笑顔の僕を前に。
魔人。


【理不尽その2】

ハル「あんた、アイからの電話はずるいわ。」

林檎「なぜ!?」

ハル「アイはショタコンだし!アンタはシスコンだろうが!姉弟でもないのに!」

林檎「ド変態が何言ってんですか。それに『なぜ』の答えになってない。」

ハル「いっつもアンタたちベタベタくっついてんじゃん。彼女同然じゃん。ずるいわよ。」




一同「え゛っ・・・!?(ドン引き)」




林檎「いやいやいやいや!なんで変態の言うこと信じるの!?」











魔人ハルは支配者です。
逆らえませんでした。










その数分後。
ぶぶぶぶぶぶっぶっぶっぶっぶ、ぶぶぶ。


ハルさんの携帯。
どうやら彼氏さんから。

ハル「よっし♪んじゃぁ残りの人支払いよろしくぅ。」

林檎「おい!彼氏からはだめなんだろ!?さっき自分で言ったじゃん。」

ハル「彼氏じゃないわ。あれは奴隷の犬よ。」

林檎「何事!?」

ハル「だいたいね、アイツからの電話なんてかなり稀なの。だからいいの。」

林檎「アイさんからの電話だってそんな多くないから!」

ハル「黙りなさい。」

林檎「(泣)」



一同「・・・・・・。」










魔人ハルは支配者です。
誰一人として逆らえません。もちろん彼氏さんも。










結局、会計は林檎とその友達で。
誕生日の子は払いませんでした。

もちろん魔人ハルも。














帰りに誕生日の子にケーキをかってあげて、帰りました(泣きながら)。

アイさんにお土産のケーキもついでに買いました(泣きながら)。





アイさんに会って、少しお話。
その日唯一、心落ち着く時間でした。





アイ「そっかぁ。災難だったねぇ。」

林檎「ホントに。もう、やだ。(泣)」

アイ「まぁまぁ。でも、フェラニストになることもたまには必要かもよ。」

林檎「フェミニストね。天然でサラッと間違えてるけど。それ深刻なミスだから。」













こうして、僕の一日は終わるのでした。





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喚き、呻き。

2008 - 03/26 [Wed] - 11:13

久しぶりにアレやります。
アレ。










テーマ募集





更新やる気なしの自分に喝を入れるつもりで。
皆さんは自堕落なリンゴに喝を入れるつもりで。

よろしくお願いします。



詩でも日記でも。
もうこの際ショートショートでも何でもやります。



どうかご協力を…。











深刻なアイデア不足なんです…。





リズム インデックス

2008 - 03/22 [Sat] - 18:18

夏の去り際になくしたよ
感情と君

尽くしたエナジーは融けてしまって
身体の奥まで透明色だよ
何も感じたりしない

笑ったり泣いたり、その他多くを
「無意味全般」カテゴリーにぶち込む



夏の去り際に運ばれた
苛立ち
時と空の流れで

鬱塞に閉じ込められた頭で考える
くるくる ぐるぐる


声が聞こえたよ
一瞬の音で 未知を語るようで
透き通る気持ちにエナジーを贈る

それだって一瞬しか知らない

立ち直りかけて膨れる鼓動
また新たに、踊り出す空模様

「おかえり」



秋が来る前に捕まえたよ
自身と君

「せーの」で歌いだそうか
時と空の流れに乗せて









ささやかに、でも手厚く。

2008 - 03/21 [Fri] - 18:45

僕の心を引っ張り出して 君に渡したなら
優しい言葉の一つくらいは 僕に届けてくれるかい

「あの頃にまた戻れるのかな」 無理言わないで
「二人だけの世界がほしい」 そんなもんは潰れた

パパとママの子だった僕らが
パパとママになるまでの
本当に僅かな隙間の中には
夢と愛があったかな

少しずつ距離を開けてく
二人の僅かな隙間の中には
泥と涙の跡だけ



僕の声が掠れ失せて やがて想い伝わって
その笑顔は言葉より ずっと解りやすい伝達手段

パパとママと呼ばれた日から
呼ばれなくなる日までと
パパとママの遠いようで近い
僅かな隙間の中には

きっと
きっと
ずっと君がいたんだよ 僕らの繋がり

僕らの繋がりの印










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繋いで、そのまま、さようなら

2008 - 03/18 [Tue] - 19:55


つらいよ つらいよ
現実と空想の境を行ったり来たり
どうしていつも不安にさせるの?

    いつも いつも
    醒めてみれば現実はそんなに怖くないのに
    どうして貴方は杞憂しているの?


貴方が笑わなくなったこと
愛しさを空しさに変えるだけの魔法みたい
貴方を殺したくなること
私の心の汚さのすべてがそこにある

嫌い

    貴方を大切に思うこと
    たぶん伝わらないよ 言葉にしないから
    それでもいいって言ったから
    僕は貴方を見殺しのするかように、それでも

    呼ぶよ
 


 


 
 貴方が自分を信じれないなら
 僕が貴方を信じるから
 
 貴方を好きになっただけだけど
 貴方になら殺されても・・・

 私が生きる代わりに貴方が生きてくれるなら
 貴方を失う代わりに私が求めるものなんてない

 もうつらいなんて言わないって約束するから
 お願い お願い 殺させないで
 生きてるだけでいいよね?
 解りあえなくたっていいよね?







 二人で手を繋げればそれでいい
  

 








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君と生きていく

2008 - 03/17 [Mon] - 18:22

桜が咲いて 僕らが別れて
新たに蕾み 亀裂を生む

入れ代わり立ち代わりで 一つは二つに
寂しさを堪える間もなく消える

何も残らない この場所で
新たに生まれ また去る

悲しみが喜びになるような 魔法の風景
桜がそうであったらしあわせ


一年に一度しか咲かない桜は
出会いなんて興味ない
知っているのは別れだけ

一年に何度も出会えた僕らが
出会えないのはあの時から
桜が咲いたときから





例えばそうやって、他のもののせいにしたって
結論に変化は生まれないし
君に再び出会うことはないよね

犯した罪の反動で君が消えた、そう言い聞かせて
事実をひたすら隠してるけど
罪の目的そのものが君の削除だった


ごめんね

ごめん

僕は殺人者だ。





君のために君を殺した
違う
君のために僕がしたことなんて
ない



桜が散って 罪を忘れる
忘れたふりで かろうじて保つ

何もしてあげられなくてごめんって 思うとすぐに
君の声を耳元に感じてしまうよ




「そんなことない」


「生きているじゃない」















恋の無い星で

2008 - 03/10 [Mon] - 23:23

 地球の近未来なんてのはやってきてみれば実にあっけなくたいしたものでなく、

正直に言うと、地球は崩壊してしまったのだ。(笑)いや、笑い事ではないのだが、

文字通り地球は粉砕して今や俺は金星居住者であり、背中の酸素ボンベがその証だ。

というのも、22世紀後半ともなると火星研究も進展を見せ地球人が吸う程々の酸素と

程々の環境が整っていて、当然火星に移住した地球人もいるのだが、俺は抽選で

あえなく玉砕、敗者の金星流しとなったからだ。あぁ、酸素の詰め替えがだるい。(怒)





 魚介類肉類を喰うことが無く主食主菜副菜が農作物目白押しである俺は、日々背中で

重力を重ね続けているボンベにより鍛えられた背筋を活かすことも無く、コンビニレジ打ち

という極めてフリーター的仕事を本職にして生活している。なんだ、そこのお前、文句あるのか。




 1年。水中にいるのと同様に言葉を発することはできないが――金持ちは、会話可能な

酸素補給機を装備しているそうだ。忌々しい――順応するには十分な時間が与えられた

ように感じているのは俺だけではないだろう。

 常連の客は俺の食事の植物支配率に匹敵する程にオッサン率が高いのだが、その中に

――俺は当然、運命だと思っているのだが――俺の目と心を癒してくれる女神的存在である

女性がいる。名前は知らない。言葉を交わせないのだから仕方ないのだが、俺の中に思慕の

念が甚だしく蓄積されていく日々に頭は苦悩の悲鳴を上げ、まぁ端的に言えば、絶賛片思い中

というわけだ。

 学校の屋上で告白のため呼び寄せた女子生徒を待つ男子中学生のように、今日もレジの

脇で棒立ちしている俺の元へ彼女は咲き乱れるハイビスカスのような笑顔で商品を持ってきた。

(ん、ちょっと喩えすぎか?)一瞬目を合わせ、逸らし、つり銭返却を理由に手を触れる。あぁ、

何とも神々しい微笑み、折れてしまいそうで守ってくださいオーラ全開のか細い手、暖かな・・・

・・・以下省略。

 間も無く、まさに光陰矢の如く、彼女は去っていった。

 昨日も来た彼女は、今日も来た、そして明日も来るだろう。相も変わらない生活に芽生えた

愛は変わらず俺の中で健在で、それが俺が明日も生きる理由だ。俺の皮膚という皮膚から

亜熱帯のスコールのように噴出した汗とともに目覚めた朝は、俺は彼女が死ぬ夢を見たり

しているわけなのだが、やはりいつものように彼女が俺の前に現れると、そんな夢はすっかり

忘れていて、夢心地に浸っている。いいことじゃないか、平和万歳、彼女に万歳。


 



 あれから、つまり彼女と出会って10年が経つのにそれほど時間がかかったようには感じない。

人生の儚さと迅速さと自分の無念さにうんざりしつつ、それでも彼女への思いも同時に抱きつつ

ある人生は何一つ変わらず、毎日コンビニにやってきて俺に僅かな至福のときを授けてくれる

彼女も依然として変わらない。
 
 明日も、その次の日も、俺は彼女の来店を待ち、彼女は期待に応えるように来店を繰り返す。

無理無茶無謀な片思いは今も絶賛進行中だ。今度、プレゼントでも贈ってみようか、恋文を

綴ってみようか、今日発売の軽量会話可能型酸素ボンベの宣伝を理由に話してみようか、などと

情けなく悩み続けている。


 片思いとともに、俺のレゾンデートルが失われるそのときまで・・・・・・。

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崩壊と修繕のリアリズム

2008 - 03/08 [Sat] - 21:13





亜婆ばっ場汚ンペ井伊ィぉジョイ図覆えぺヴぃが尼ゅッ鉄。。


@:qxa9cgjhm89sb5q:y3蒼0gvh5本b8はm9ぐjhcyhg@ん「















僕が今日壊れたら、明日僕を直してくれる人はいるのだろうか。








大丈夫。
裏切られることならもう慣れた。

しばらくなら信じていられるさ。
きっと、君が直してくれるんだよね?











だけどやっぱり。

君に裏切られたときだけは

壊れていても


泣いてしまうかもしれないよ。










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プロフィール

林檎

Author:林檎
つまらないと感じた日常。
成す術がないし、
改善する気もない。

だけど、
「つまらない」と君が言うなら
僕は、死ぬ気になって
君に「素敵だ」と言わせたいと思う。

それが、たぶん
「幸せ」なんだと思う。

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