FC2ブログ
林檎の花の通る道

この林檎の木の下で、「好きだよ」って言えたらいい。

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

その後。

2008 - 04/08 [Tue] - 09:07



ピンポーン


お馴染みとなったアイさんの家のインターホンを鳴らす。
すぐに返事が返ってくるのもいつものこと。

アイ「はーい。あ、林檎くん?待ってたよ、どうぞ。」

林檎「おじゃましますっ」





今日は食事会。それも二人で。
打ち上げというのは名目。本質はデートだったり。













ついにチャンス到来か!?





**************************


近くのレストランに。それもちょっと高めのところ。

とてもおいしい。
空気もおいしい。

やっぱりアイさんと二人だと、何一つ問題もなく。快適。




雑談を交え、食事していると・・・そこに。


ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ
アイさんの携帯が鳴った。なんてタイミングだ。チクショー。



アイ「もしもしー。先輩、どうしたんですか?」


・・・先輩!?まさか・・・ハル!!?

アイ「え?今林檎くんとご飯食べてるよ」

あぁ、俺をよく知っている人・・・ハルだ。間違いなく。泣







しばらくして。

アイ「電話、ごめんね。」

林檎「アイさんが謝ることじゃないでしょ。誰?」

アイ「ハルさんからだったよ。別にちょっと話しただけだったけどね。」

林檎「あ、そうなの?(安堵100%)」









そんなこんなで食事も終了。
年上のアイさんはいつも気を遣っておごってくれます。

大変申し訳ないので、林檎はこの後いつもケーキを買うのです。
そして食べる場所はアイさんの家。

食事の後は、アイさんの家でお茶。これがいつものリズム。
ハルと食事のときも同様に。




イチゴのミルフィーユと、ロイヤルミルクティー。
ちょっと甘めな組み合わせだけど、ぜんぜん平気。



おいしい。








会話も盛り上がり、二人ともテンションがピークに達したとき。

ピンポーン



ハル「アイー、入るわよー。」






!?!?!?!?!?!?


口から紅茶だかミルフィーユだかわからないものを吹き出しました。




アイ「あ、先輩。いらっしゃいー。」

ハル「ハイこれお土産のケーキ。あれ?林檎いたんだ?(棒読み)」





知ってるくせに。





ハル「いるとは思わなかったから、ケーキ、あたしとアイのしかないわよぉ(棒読み)」




この後林檎がどうなったのか。
そんなの言う必要もない。

誰もが想像するとおりでした。





















チャンス撤収

スポンサーサイト

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://cloudy27.blog58.fc2.com/tb.php/272-e6c551f5

 | HOME | 

プロフィール

林檎

Author:林檎
つまらないと感じた日常。
成す術がないし、
改善する気もない。

だけど、
「つまらない」と君が言うなら
僕は、死ぬ気になって
君に「素敵だ」と言わせたいと思う。

それが、たぶん
「幸せ」なんだと思う。

∥Poembar∥click!∥

カウンター

☆ランキング☆

ブログ内検索

friend

夜の秘密

ブロとも申請フォーム

カレンダー

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近の記事+コメント

最近のトラックバック

カテゴリー

リンク

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。